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富山空港に関空路線の就航計画
2019年10月28日 19時30分

去年設立された東京の航空会社「ジェイ・キャス」が再来年の秋に、富山と関西を結ぶ新たな路線を就航させる計画を発表しました。

航空会社「ジェイ・キャス」は28日、富山市内のホテルで富山空港の新たな就航計画について関係者向けの説明会を開き、県内外の企業の担当者など約40人が出席しました。
この中では白根清司社長が再来年の秋に、富山空港と関西空港を結ぶ路線を就航させる計画を明らかにしました。
この中では1日朝と夕方の4往復を予定し、コストを抑えるため、機体は燃費がよい70~80人乗りの小型機を使用するとしています。
航空会社によりますと運賃はJRの鉄道に同等の料金に設定するほか、フライト時間は1時間ほどで、富山市内から大阪の都心まで向かうのに飛行機を使うことで約1時間ほど短縮できるとしています。
また、2022年以降は機体をさらに増やし、富山空港と中部空港、仙台空港、新潟空港を結ぶ路線も就航させることもあわせて発表されました。
今後は、30億円を目標に県内企業などから出資を募り就航に向けた資金調達を進めることにしています。
「ジェイ・キャス」は、移動の利便性を向上させることで外国人観光客やビジネス客などの新たな需要が期待できるとしています。
白根社長は「地方路線の重要性は以前から認識し、就航に向けた調査や準備を進めてきた。富山は観光面や産業面でもポテンシャルが高く、採算が取れる路線と確信している」と話していました。

出典元:NHK NEWS WEB